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「居場所」と「働く場」を同時につくりたい@検見川浜
検見川浜駅で市民ネットワークの宣伝活動をしていたとき、ある方に話しかけられました。

「この周辺は食べるところが少ない。飲食店の規制があるのか?」とのこと。

確かに検見川浜駅周辺は、お隣の稲毛海岸駅、海浜幕張駅と比較すると格段に飲食店が少ない地区です。駅周辺のファミリーレストラン、カフェはお客さんで賑わっていて、ランチタイムには、順番待ちのリストまで登場します。そして、夕方には学校帰りの高校生が集団でやってきます。

美浜区は埋め立ての後、それぞれの地区であらかじめ都市計画がつくられ、

高洲は商業の中心(ニューヨークのような場所?)
真砂は行政の中心(ワシントンDCのような場所?)
高浜・磯辺は住宅地(ニューヨークとワシントンの郊外?)

となりました。このため、稲毛海岸駅周辺(高洲・高浜)は、飲食店が多いのですが、検見川浜駅周辺(真砂・磯辺)は、区役所、消防署、警察署、郵便局、県立高校などの公共施設が集まりました。

東京のベッドタウンとしては、当初の計画通りで問題がなかったのですが、リタイア世代が増え、自宅周辺で過ごす人たちが多くなり、居場所が足りなくなってきました。建物の構造上、飲食店にできる店舗の数も限られています。高齢者が図書館に集中する状況にもなっています。→ 図書館についての意見

ここからは、千葉市政への提案になりますが、真砂の公共施設の中にカフェを併設してはどうでしょうか? そのカフェは、ハンディキャップのある人、その他支援を必要としている人たちが、社会に出ていく前の訓練をする場とするのはいかがでしょうか? 

地域に「高齢者の居場所」と「支援を必要としている人たちの働く場」を同時につくることができます。

何億円もの予算は必要ありません。千葉市の財政規模(来年度は3900億円)からすれば、わずかな支援で構わないのです。生活者の視点に立った支援を市政に訴えていきたいと考えています。
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