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女性が輝く社会 ではなく 女性をこき使う社会 では?
安倍政権下では 女性が輝く社会  とのキャッチコピーで、女性の労働市場への参入を促す施策が次々と打ち出されています。

それに加えて、少子化対策として、妊娠・出産への支援も行われます。

しかしながら、働く若い世代に代わって、孫の世話を託される家族も増えています。

また、4月以降、介護保険法の改正により、介護保険サービスが全国一律の要支援サービスから、各自治体ごとの支援サービスへと移行していきます。自治体の対応によっては、要支援者を抱える家族の負担増加が懸念されています。

女性が輝く社会です!
仕事してください!
子どもを産んでください!
子育てしてください!
自分でできないときは、親世代に託してください! 
介護もしてください!
女性が輝く社会ですから!

これでは、女性は壊れてしまいます。家族も疲れきってしまいます。

女性が輝く(shine 英語読みで「シャイン」)ではなく、女性をこき使う(shine  ローマ字読みで「しね」)社会を目指しているのでしょうか?

仕事も、出産・育児も、介護も、担うのは1人の人間です。それぞれ縦割りのサービスをつなぎ、公的に支える仕組みが必要です。

同時に、男性も働きながら社会活動ができる環境を整備しなければなりません。

仕組みが整っていれば、政権に言われるまでもなく、女性は「社会で輝く」ことができるのです。
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