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原油価格と政治への影響
今シーズンは原油安で、ガソリンや灯油の値段が下がっています。

年末に灯油を買いに行ったところ、1リットル68円でした。ポリタンクを満タンにしても1500円かかりません。2000円を超えていた時期に比べるとかなり安くなっています。

日本では 原油安 → 助かる の認識ですが、産油国に目を向けると、大変な状況です。

産油国は資源収入が国家財政に直結しているため、原油安 → 財政悪化 につながります。

財政破綻を避けるために、産油国ではばらまき補助金をカットしたり、社会保障サービスを減らしたりなどのことをしますが、国民が政治への不信感を抱きます。そこで政府は手っ取り早く 外国が悪い にしてしまいます。

外に敵をつくってしまえば、政府に批判の矛先が向けられることを回避できます。

サウジアラビアとイランが断交とのニュースが流れました。

イスラム教の宗派対立が根底にありますが、今回は米国に翻弄され、財政難に陥っている サウジアラビアの焦り を感じました。

  #  私が滞在していたころ(2010年ー2011年)のベネズエラも産油国で同じような状況でした。原油価格の変動は、技術よりも政治の要素 が大きいことを知りました。

ガソリンや灯油の値段が変わったら、国際ニュースに注目を!

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