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キューバの新聞が読めます
米国とキューバが国交正常化交渉に入るとのニュースが報道されました。

50年以上にわたる国交断絶から大きな政策転換が行われようとしています。地理的には海ひとつ隔てただけの近い国ですが、今までは定期航空便もなく、両国は遠い国でした。

しかし、私たち家族が2010年から滞在したベネズエラ(→プロフィール参照)では、キューバは距離も関係も非常に近い国でした。

今は亡きカリスマ指導者、ベネズエラのチャベス大統領は、中南米の社会主義体制の祖であるフィデル・カストロと厚い親交がありました。

ソ連崩壊後、経済的に困窮したキューバは、天然資源に富むベネズエラとの関係を深めるようになりました。破格の値段で原油を譲り受け、それと引き換えにキューバ人医師をベネズエラの貧困地区に送りこんでいました。

しかし、原油価格の下落によるベネズエラ経済の悪化など、今後のキューバの国家運営が危うくなってきました。このタイミングでの国交正常化です。国際情勢の中では自然な流れであると受けとめています。

さて、美浜区のジェトロ・アジア経済研究所図書館でキューバの政府新聞(共産党機関紙 グランマ)が読めます。スペイン語で書かれたタブロイド判の新聞ですが、紙ベースのものは日本でもかなり珍しいそうです。

オリジナル情報を入手できる図書館、これは貴重な地域資源です。

ジェトロ・アジア経済研究所  美浜区若葉3-2-2  海浜幕張駅北口から徒歩10分です
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