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マイナンバーがやってくる
千葉市では11月中旬頃から順次マイナンバーの 通知カード と 個人番号カードの申請書 が住所(10月5日に住民票があるところ)に簡易書留で届きます。

  #  すでに発送の始まった地方自治体もありますが、政令指定都市は後になるそうです。

そして、来年1月からマイナンバーの使用が始まります。

所属する市議会・総務委員会での質疑 → マイナンバー制度の問題点
市民ネットワークみはまの学習会 → マイナンバー学習会やります!

でわかったことをまとめると

・ マイナンバーとは 社会保障・税番号 (身分証明書番号ではない)

・ 日本に住民票を有するすべての人に通知される (外国籍でも日本に住民票がある人は対象、日本国籍でも海外居住者は対象外。ただし、帰国して日本で住民票を作成すれば通知される)

・ マイナンバーがあれば、手続きが番号記載だけで済み、行政の手続きが迅速になる。また税と社会保障が一体的に把握されるようになるため、不正受給が防止できる (タンス預金が増える?)

・ 現時点でマイナンバーが必要な場面は税、社会保障、医療の一部のみ

・  で必要な場面は、確定申告、源泉徴収票、証券会社や保険会社等の法定調書 (預貯金は現時点では対象外)

・ 社会保障 の給付で必要な場面は、児童手当、厚生年金の裁定請求 (市町村や年金事務所へ提示)

・ 医療 で必要な場面は、特定検診や予防接種の管理 (転居してもデータが引き継がれる)

・ むやみに他人にマイナンバーを教えないこと (お店の会員登録などでマイナンバーを聞かれることはない!)

・ 通知カード と 個人番号カード(マイナンバーカード) の2種類がある

・ 通知カードは全員 に届くが、個人番号カードの申請は任意

・ 個人番号カードの初回交付は無料。有効期間10年(子どもは5年)を過ぎると更新料800円が必要

・ 千葉市では再来年(2017年)1月から住民票や課税証明書がコンビニで受け取れる (個人番号カードと暗証番号が必要)

・ 「個人番号カード」と「暗証番号」があれば 他人でも コンビニ端末から個人情報が引き出せる (カードに写真があっても、それをコンビニの店員さんが確認することはない)

不正利用を防ぐには、自分のマイナンバーを大切に保管し、必要なときだけ「通知カード」を見て記載 すること、任意の「個人番号カード」は申請せず、当面は様子見すること が一番です。

  # とは言っても、地方自治体は個人番号カード普及に向けて、あれこれ知恵を絞っています。千葉市では動物公園などの入場割引券を申請者全員に出すそうです。

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