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どの子も家庭で育つ仕組み その2(特別養子縁組)
米国では国際養子縁組が日常的に行われていました。→ どの子も家庭で育つ仕組み その1(国際養子縁組)

もともと養子を迎えることに前向きな文化があります。スティーブ・ジョブズ氏も生まれてすぐ養子に出されたとのこと。有名なスピーチ「ハングリーであれ。愚か者であれ (Stay hungry, stay foolish)」の中にこの話が出てきます。→ 点と点をつなげる年に

そして、日本でも里親制度があり、さらに長期的に安定した親子関係を築くことができる 特別養子縁組 の制度があります。養子は戸籍上養親の子となり、実親との親子関係がなくなります。

しかし、この制度のハードルの高さは、約半年間の試験養育期間があること。親子でないため、乳児を育てるといっても、育児休業を取得することができません。制度はあっても、普及が難しい状況です。

ところが、今年4月、千葉市が国に先駆けて、市の職員に対して育児休業を取得できるよう規則を変えました。 「親子」なる前に育休 千葉市、特別養子縁組の職員支援 

   # イクメン市長、なかなかやります。

ようやく(7月10日)国でも同様の制度を検討し始めました。→ 養子縁組の里親に育休制度「検討を」 厚労省研究会が案

血のつながりがなくても、家族の中で生活できることが当たり前の社会になること。子どもの幸せには欠かせません。
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