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日本の暮らしがパラグアイに@イグアス居留地
ベネズエラに住んでいたころ、野菜(だいこんやきゅうり)や納豆をつくっている日系人がいました。

最初はパラグアイに入植したそうですが、気候のよいベネズエラに移って土地を開拓し、農業を続けていました。

きゅうりは味がしっかりとしていて、日本人だけでなく、アラブ人も買いにくるほどの人気の商品でした。

また、日本に一度も行ったことがない という日系2世にも出会いました。

家庭の中だけで日本語を保持するのは大変です、

どうしてこんなに流暢に話ができるのか、不思議に思っていました。

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その謎が、今回の訪問で解けました。

アスンシオンから車で約4時間、ブラジルとの国境の町(イグアスの滝があるところ)から約1時間半の場所に、日本人が1961年に入植してまちを開いた イグアス居留地 があります。

日本の学校、医療機関、お店、神社、レストランなど、日本人や日系人がつくったまちがあります。

日本の暮らしがそのままパラグアイの地でおこなわれています。

現在のイグアス市の市長は日系人、また市議会議員にも日系人がいます。

パラグアイ社会にしっかりと根をおろしつつ、日本の文化やアイデンティティを守り、勤勉さでもってパラグアイの農業振興に貢献しています。

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イグアス は イ(水) と グアス(たくさん) から成るグアラニー語(原住民の言葉)です。

たくさんの水に恵まれたイグアス居留地で、日本人が開拓をおこなってきた歴史を広く日本にも伝えていく必要があると考えています。

イグアス市の歓迎レセプション 和太鼓と獅子舞が出迎えてくれました

和太鼓と獅子舞での出迎え

  #  自前の大豆でつくった豆腐をいただきました。ずっしりとした濃厚な味で、昔ながらの豆腐でした

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