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格差社会ではなく、つながる社会を
新聞に 教育格差「容認」6割超 公立小中の親 の記事が載りました。→ 教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査・朝日新聞デジタル

「学校教育に対する保護者の意識調査」の中で、格差を容認する と答えた人は、4回の調査(2004年、2008年、2013年、2018年)の中で 過去最高 になったとのこと。

しかしながら、格差を容認する ことは、将来、社会や個人が格差を負担する ことになるのです。

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市民ネットワークちばの調査活動で、あんしんケアセンター(地域包括支援センター)へ行ってきました。→ 市民ネットワークちばの情報紙ができました(表)(2017年12月15日ブログ)

どこでも話題になったのが、「高齢者の相談や支援に行ったところ、引きこもりの子ども(40代~50代)がいて、その支援も必要になった」とのこと。

仕事が上手くいかなかったり、学校へ行けなかったりなどの理由で引きこもってしまい、社会からずっと 分断 されてきた人たちです。

今では、仕事や生活、学習の支援をおこなう相談機関が各地に整備されてきましたが、以前は 就職できないのも、学校へ行かないのも 自己責任 として片付けられ、排除されたまま、親の収入や年金で暮らしていました。

ところが、親が病気になったり、介護が必要になったりして、個人レベルでは生活の維持が難しくなると、社会の力で生活を建て直すことからスタートしなければなりません。

分断でなく、適切な支援が早くから行われていれば、個人や社会が格差を負担する 必要もなかったのです。

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市民ネットワークでは、STOP! 格差社会 を訴えています。→ 格差の大きい国で学んだこと(2015年3月8日ブログ)

格差のある社会 すなわち 分断された社会 は、結局、社会全体が不安定になります。

誰にとっても、安心・安全なくらしを実現するには、社会の新たな仕組みや支援 によって、人と人とが つながっていくこと が大切であると考えます。

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