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避難所とペット避難の課題
地域の避難所開設訓練に参加しました。

今年は地元のペットクリニックのスタッフによる 避難所とペット避難 に関する話が内容に盛り込まれており、興味を持って参加しました。

  #  災害時、我が家のネコをどうすればよいか?

<印象に残ったこと>

1 同伴避難と同行避難はちがう
災害時の避難所となっている学校は、ペットの持ちこみが禁止されている。一緒に逃げる(=同行避難)が原則だが、現状で飼い主と一緒にいる(=同伴避難)ことは難しい。そこで、ペットを災害時にどうするか、地元でのルールづくりが必要である。

2 ペットの同行避難はまだ検討が始まったばかり
2011年3月の東日本大震災まで、ペットや家畜の避難の方針はまったくなかった。福島原発避難が長期化することで、動物から病気が蔓延したり、地域に及ぼす影響(=福島の惨劇と言われているそうです) が多大であることがわかったため、その後の震災では「同行避難」が呼びかけられるようになった。

2016年の熊本地震では、動物病院や愛護センターが連携して取り組みにあたったそうです。→  続・ネコの権利を守りたい(2016年4月26日ブログ)

しかし、ペットの鳴き声、におい、アレルギー、糞尿の問題等検討すべきことが多く、どんな形でペットの同行避難ができるか、各自治体の課題にもなっている  とのこと。

避難所の学校にあった表示です。

ペット禁止の表示

「ペットを飼っていない人」 と 「ペットを飼っている人」 とのトラブルだけでなく、「ペットを飼っている人同士のトラブル」 (予防接種やノミダニの駆除をしていないことによる、病気の蔓延)についても紹介がありました。

市でやれること、避難所ごとにやれること、各段階でのルールづくりの必要性 を痛感しました。

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