千葉市議会議員(美浜区選出・2期目)として活動中。市民目線で情報発信しています!
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教育の機会をすべての人に保障するには?
市民ネットワークちばでは、多様な教育の機会を整備する ための取り組みを、足元からすすめています。

・ 日本語の読み書きや会話を学びたい
・ 自分に興味や関心のある分野を深めたい
・ 今から学び直しがしたい

などのニーズにこたえるために、公立夜間中学の設置 に向けてサポートをおこなっています → 「教える」ことは「学ぶ」こと(2020年1月24日ブログ)

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夜間中学は夜の時間帯ですが、昼の時間帯にも同じようなニーズがあります。

今の学校ではない「学校」で学びたいと、フリースクールの需要も高まっています。

千葉市には教育委員会が設置した、小中学生向けの「ライトポート」(適応指導教室)があります → ライトポート(適応指導教室)について知りたいのですが。・千葉市ホームページ

しかし、ここですべてのニーズを満たすことはできません。

手法も対象も異なった 多様な学びの場 が必要です。 

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広島県福山市で、今年4月から イエナプランを取り入れた小学校教育がスタートします。 → 【イエナプラン教育(常石小)】 オープンスクール・学校説明会開催!・福山市教育委員会

多様な学びの1つを、公立学校に導入するという観点で、画期的な取り組みです。

2月1日(土)午後、イエナプランについて、話を聞く機会がありました。

<イエナプランの特徴>
・1年生から3年生までを1クラス、4年生から6年生までを1クラスとする異年齢集団
・担任教員が少なくて済むので、少子化などで統廃合が検討される地域の学校に適する
・異年齢集団であるため、「リーダー」が固定せず、集団の中で「教えられる」立場から「教える」立場まで経験できる
・基礎から発展まで、1人1人の習熟度に応じて学ぶことができる
・活動は「遊び」「対話」「仕事(学習)」「催し」から成っており、日常的に自分の意見を述べる機会がある
・このプランが発展したオランダでは、従来の学校3校に、個性的な学びの場がプラス1校存在する

  #  なるほど、今の「受け身」中心の学校教育とは違います

教員養成はどうするのか?
これで学んでも中学校がなければ意味がないのでは?
先生や教材に高いレベルが必要では?

などの疑問もありましたが、公立学校からスタートする新たな取り組みに、注目していきたいと考えています。

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