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「自助」「共助」「公助」について
市民と議員の意見交換会では、ペットとの避難以外にも、さまざまな意見が寄せられました → ペットを連れての避難の課題@市民と議員の意見交換会(2019年10月29日ブログ)

<意見>
・ 地域の避難所の定員が一杯にになったときの対策を検討すべき。今回(10月・台風19号)は先回(9月・台風15号)のことがあったので、早めに避難した方もいた。

・ 防災無線はよく聞こえなかったが、消防のアナウンスは聞こえた。

・ まずは「公助」があるべきではないか? なんでも「自助」で自己責任にされるのはどうか?
   ↓
「自助」(自分で何とかする)
「共助」(地域で互いに何とかする)
「公助」(行政が支援する)

については、以下のように説明をしました。

ーーーーー

10月の委員会視察で熊本市を訪問し、熊本地震の際の避難所の話を聞きました → 災害からの復興@熊本市(2019年10月9日ブログ)

熊本は「地震がない」とされていて、まったく避難所の備えがありませんでした。

被災後に避難所を運営していたのは、避難所の学校の先生だったり、市の職員だったりで、きめ細やかな動きがとれず、支援品も山積み状態となっていました。

熊本市では「公助」の限界を思い知り、その後、千葉市にならって、各避難所を地域で運営できる「共助」の仕組みを整えていきました。(校区防災連絡会)

熊本市・校区防災連絡会の説明スライド

熊本市の校区防災連絡会の概要

ただし、地域の「共助」でも足りない部分(当面の食料、トイレ代わりにつかう新聞紙とビニール袋など)は「自助」で調達しておく必要があります。

  #  今後も、「自助」「共助」「公助」のバランスについて、考え続けていきます。

 
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