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校外学習(中学2年生)の候補地へ@福島県
千葉市の中学2年生が、校外学習で利用する 高原千葉村 ですが、1973年(昭和48年)の開設から45年が経ち、老朽化のため、今年度一杯で 廃止 が決まりました。→ 高原千葉村へ行きました(2017年7月24日ブログ)

来年度からは2つの施設に分かれて校外学習が実施される予定です。

先日、その1つ、群馬県前橋市の 国立赤城青少年交流の家 へ行きました。→ 校外学習(中学2年生)の候補地へ@群馬県(2018年11月6日ブログ)

東日本大震災の直後には、福島原発の影響を受け、放射線量が高くなった地域ですが、現時点の放射線量を測定した結果、空間線量でとくに気になる高い数値は出ませんでした。

そして、もう1つの施設 福島県西白川郡西郷(にしごう)村にある 国立那須甲子(なすかし)青少年自然の家 にも行ってみました。

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千葉市の中学生がここを利用するのは2020年1月・2月の予定です。

冬の時期、施設敷地内は雪に覆われていて、キャンプファイヤーも屋外ではやらず、屋内のホールで実施することになるそうです。

屋内のキャンプファイヤー施設  巨大な煙の排気機がついています

屋内キャンプファイヤー場

中学生の場合、日中はバスで近くのスキー場へ行くことになるそうですが、利用する可能性がある場所を中心に測定をしました。

建物の入口付近です。バスはこの横に停車します

メイン施設の外観

玄関です

施設の玄関前

入口のすぐ横にある松の木の付近をはかります。西郷村で定期的に測定しているポイントです。

放射線量測定中

「歩くスキー」のルートを順次測定します

歩くスキーの道を測定中

見晴らしのよい高台に来ました。ここは施設の中で一番線量が高かったところです(0.13マイクロシーベルト/時)

見晴らしの良い高台

小学生がそり遊びをする広場付近も測定しました

そりの広場で放射線量測定中

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結論としては、空間線量でとくに気になる高い数値は出ませんでした。

西郷村の測定ポイントでもある松の木の付近ですが、現在の数値は0.05マイクロシーベルト/時で、千葉市の現状とあまり変わりません。→ 西郷村ホームページ

冬の時期は雪で放射線が遮蔽されるため、千葉市よりも線量が低くなる可能性があります。

データによると、西郷村でも、白河地区など東部では放射線量が高い状況ですが、自然の家のある西部地区は放射線量が低めです。→ 西郷村ホームページ・村内122地点の測定結果

  #  福島県とはいっても、ホットスポットの状況はばらばらで、現地に行ってみないとわからないこともありました。

帰りに、地元の農産物販売所でお米を買って帰りました。測定の結果を待っています。

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