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危ないブロック塀の撤去
昨日(9月12日)は常任委員会でした。

松井かよ子の所属する総務委員会では、危ないブロック塀の撤去 に補助金を出す事業について、審議をおこないました。 → 委員会が開かれます@千葉市議会(2018年9月11日ブログ)

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今年6月、大阪府北部の地震で、学校のブロック塀が倒壊し、小学生が亡くなる痛ましい事件がおこりました。

全国的に緊急安全点検が行われ、学校や公共施設の危険なブロック塀については、すみやかに対策がとられました。

が、問題は 民家のブロック塀 です。

千葉市では、小中学校の敷地からおおむね1500m以内を一般地区、そのうち500m以内は重点地区として、地区に応じて危険なブロック塀の撤去に費用補助をするとの議案です。

一般地区は 2分の1補助 上限12万円
重点地区は 4分の3補助 上限18万円

そして、軽量フェンスの設置は、いずれの地区も 2分の1補助 上限15万円

となっています。

千葉市全域で、この補助金の対象となるブロック塀は、なんと 991か所 にのぼるそうです。

子どもたちの安全のためにも、一刻も早い対応が必要ですが・・・

委員会では

・ 古いブロック塀(昭和40年代につくられた、昭和56年の耐震基準以前のもの)は高齢者の住まいに多く、家の改修とあわせてやりたいとの判断もある
・ 費用補助があるといっても、半額は個人負担なのだから、お金を貸すなどの便宜をはからなければ、実際には手を挙げられない
・ 補助率は他の市にくらべてどうなのか?  (→ 補助率4分の3は他に比べると高いそうです) この補助率の考え方は?

などの意見や質問がありました。

採決の結果、委員全員が 賛成 となり、19日の本会議に送られます。

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プライバシーの保護 の理由から、民家に高いブロック塀を設ける時代がありました。

いまは、ブロックだけでなく、生垣や軽いフェンスなど素材のよいものが出てきました。

また、塀がなくてもよいとの発想で、芝生や駐車スペースを家の前に設ける家屋も増えました。

以前の状況を理解しつつ、環境も、技術も、発想も、ガラガラと変化している時代に生きていることを痛感する日々です。

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