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「教育を受けさせる義務」について
市民ネットワークちば の主催で、講演会 前川喜平さんと考える「夜間中学」 が開催されました。→ 夜間中学についての学習会@7月10日(火)午後6時半から(2018年6月29日ブログ)

前川喜平さん講演会

多様な学びの場の1つである 夜間中学 について多くの方に知っていただき、千葉市での公立夜間中学開校 に向けて、広く理解と協力を得ることができればと考えました。

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前川さんの話に、日本国憲法が登場しました。

第26条
1項  すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく 教育を受ける権利 を有する。
2項  すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に 普通教育を受けさせる義務 を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

2項について、もし憲法改正をするのなら、主語を  にして、

国は、法律の定めるところにより、すべての人に(国籍を問わず)、無償の普通教育を受けさせる義務を負ふ。

としたほうがよいのでは?  との話しがありました。

義務教育は、子どもが教育を受けること、学校へ行くことが義務と思われているが、憲法には 国の義務 として書くほうがよい。誤解されやすい「義務教育」の言葉をなくして、「無償普通教育」と書くべきでは? 

との意見です。

  #  日本社会で生きていくすべての人たちが、教育を受け、各人が活躍できる仕組みをつくることこそ、政府が掲げる「一億総活躍社会」ではないかと思ってしまった。

その前提として、誰もが、いつでも学べる場 が必要です。

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