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「道徳」の時間は必要か?
市民ネットワークみはまの みはま憲法カフェ では、来年度採択予定の「道徳」教科書を見にいきました。→ 「教科書展示会」開催中(2017年6月17日ブログ)

しかし、参加者からは 「そもそも道徳って教科が必要なの?」 「点数をつける必要があるの?」 などの声があがりました。

教科書を見ると、各項目で「どう思うか」「どう考えるか」を書かせる課題があります。

書くことが苦手な子ども = 上手に自分の思いを表現できない = 道徳の評価が低い

ことになります。

道徳の評価によっては、人格否定 されたような気分になってしまいます。

保護者の立場でも 「いい子なのに、どうしてこんなに評価が低いのか?」 と疑問を持つことになってしまいます。

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道徳は本来的には、「各々の宗教観や価値観に依るもの」 と考えます。

それが、キリスト教であれ、仏教であれ、イスラム教であれ、神道であれ、

 「神様(ご先祖様、お天道様)がみている。だから悪いことはしてはいけない。」

といった世界観を子どもたちが持てるようにすることが必要です。

「道徳」 を教科にして国が国家観や価値観を押し付けるのはどうなのか?

評価 について、学校現場でどのように行われていくのか、注意して見ていきたいと考えています。

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