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【放射能汚染ごみ処分場問題】 学校に一時保管!?
福島の原発事故で発生した 指定廃棄物 (=1キログラムあたり8000ベクレルを超え、10万ベクレル程度の放射能を含んだごみ)ですが、4月に環境省による指定廃棄物の、指定解除 (=環境大臣による指定の取り消し) ルールが定められました。

これを受けて、千葉市が6月に濃度の再測定を行ったところ、指定廃棄物7.7トンすべてが、指定基準 (8,000ベクレル/キログラム)を 下回り ました。→ 【放射能汚染ごみ処分場問題】 再測定で指定基準を下回る

その後、6月28日に 指定取り消しの申出書 が、環境省に提出されました。

  #  現在、申出書の審査中です。

そんな中、横浜市の小中学校17校で、指定廃棄物が敷地内に5年間保管されていたことが問題になりました。→ 週刊女性ホームページ

雨水をタンクにためて、トイレなどに使う設備のある学校ですが、タンクの底には水をろ過したときのゴミや泥(=汚泥)がたまります。

その汚泥の放射能濃度が指定基準を上回ったため、すでに3年前、指定廃棄物の申請がされていました。

  #  子どもほど放射線の影響を受けやすいのに、学校に分散保管 とは!

千葉市は、清掃工場に集中保管してありますが、同様のケースはないのか、汚泥の放射能濃度を測定しているのか聞きました。

その結果、

・ 雨水を貯めてトイレなどに使っている学校は市内小中高で11校。保育所はなし。

・ 千葉市では、2011年の原発事故直後に雨水貯留施設の汚泥上部の空間線量を調べたが、その時点ではいずれも基準値以下だった。その後も、3か月ごとに学校、保育所では空間線量の測定をしている。

・ 横浜の報道後、まず2校(中学)に調査に入ったが、タンクに汚泥はなかった。空間線量も基準値以下だった。

・ その他の9校については、順次検査をしている。

とのことがわかりました。

  #  放射性廃棄物の処理について、今後も注目していきます!

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