千葉市議会議員(美浜区選出・1期目)として活動中。市民目線で情報発信しています!
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図書館を地域の核に!
高校3年生の娘(=受験生)に「元旦に開いている図書館ある?」と聞かれました。調べてみましたが、千葉市にはなさそうです。思わず「葛飾へ行ってきたら?」と言ってしまいました…

昨年まで住んでいた葛飾区では区立図書館のうち2館が年末年始も開館しています。日頃忙しく、図書館を利用することが難しい勤労世代に向けて「お正月は図書館に行ってみませんか?」と区の広報紙でも呼びかけていました。

図書館は地域の文化を創る重要な施設です。稲毛海岸駅前のイオン・マリンピア店は元旦から営業し、ゲームセンターも親子連れで賑わっていますが、隣の美浜図書館(コミュニティセンター、子育てリラックス館、子どもルームも含めて)は完全に閉館しています。ゲームセンターでなく、図書館を親子で利用することができればどんなによいか、元旦にマリンピアで働く人の子どもが家のテレビやゲームでなく、大人の目があり、専門的なアドバイスを受けられる図書館や子どもルームで過ごすことができればどんなによいか、施設があるのに本当にもったいないと思います。

千葉市では来年度から公共施設の見直し、スリム化を検討していく予定です。人口急増期に大量に作られた公共施設の修繕や維持管理が今後難しくなるとのこと。コミュニティセンターなどに導入されている指定管理者制度(市の施設の管理運営を民間事業者、NPOなどに委託して、コスト削減や運営の効率化を図る仕組み)の拡大も検討されているようです。

しかしコミュニティセンターの例を見ても(→ 市の施設の管理運営は誰がやればよいか?) 指定管理者は「面倒なことがおこらないように、市に迷惑がかからないように、守りの姿勢で運営する」ような印象があります。

葛飾区の図書館はすべて区が運営しています。そして、図書館を区の施策の中で積極的に活用しています。

元旦に開く図書館は、駅前の再開発ビルの中にテナントとして入居しています。1階には24時間営業のスーパーマーケット(年末年始も24時間営業)があり、2階から上に図書館、立体駐車場、集合住宅があります。車を利用して図書館を利用し、スーパーマーケットで買い物をすれば駐車代金もかかりません。

もう1つの図書館は、区のリサイクルプラザとの複合施設です。引っ越しなどで不用になった物を持ち込むことができ、必要な人に格安で譲っています。展示してある大型家具やリサイクルショップ目当てに来館する人も多い施設です。

図書館を地域の中で活きる施設にすること。タテ割り組織の枠をこえて、地域住民とともに必要な機能を足していき、まちづくりをすること。市が主体的、戦略的に図書館を運営することよって、図書館は地域の核になるはずです。

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カジノ導入の前に・・・
18日、幕張ベイタウン・コアで「幕張新都心におけるIR(統合型リゾート Integrated Resort)導入可能性調査の結果に関する市民報告会」が開催されました。

昨年の衆議院解散により廃案となってしまいましたが、その前年、国会に「IR推進法案」が提出され、全国各地の自治体で統合型リゾート導入が検討され始めました。

統合型リゾートは、

会議・イベント・展示会などの「ビジネス」
観光・観劇・カジノなどの「娯楽」
宿泊できる「ホテル」

が地区で一体となっている施設です。

千葉市の説明によると、今回の調査は「導入する」との結論ありきの話ではなく、導入の可能性や導入による効果、懸念事項およびその対応策について検討や分析をおこなったとのこと。

IRで議論の中心となる施設が「カジノ」です。日本ではまだカジノが合法化されてはいませんが、海外では経済効果を期待して、「外国人のみ利用できる」(韓国)カジノを運営しているところもあります。自国民の「ギャンブル依存症」リスクに対応するためです。

今日の説明会ではギャンブル依存症をはじめ、周辺環境の悪化などを懸念する意見が出されました。

カジノといえば・・・ 一攫千金を狙う場所ではなく、あくまでもお金を使って楽しむ場所であると考えます。24時間営業の巨大パチンコ店兼ゲームセンターがあって、いつでもお酒が飲めて、食事ができて、送迎のバスが走っているイメージでしょうか。

「カジノ」のハードルは高そうですが、「パチンコ」なら試しにやれる可能性も高いです。パチンコ(upright pinball machine)は日本独自のゲームなので、幕張新都心のホテルに宿泊している外国人を対象に、まずは国道14号沿いのパチンコ店まで連れていってニーズ調査をしてはどうでしょうか?

市民報告会は同じ内容で1月31日(土)午前中にも開催されるそうです。(→ 千葉市役所 幕張新都心室ホームページ
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リサイクルがわかる取り組みを
我が家で使用しているトイレットペーパーです。

葛飾区のトイレットペーパー

以前住んでいた葛飾区の古紙から作られたトイレットペーパーです。りーちゃんといいます。

区内で回収した古紙を、区民に見える形で再生し、販売しています。子どもたちにもわかりやすい取り組みです。

千葉市の古紙はどこへいくのでしょうか? 北海道へまとめて送られるとの話もありました。ゴミの減量には、リサイクルを実感できるような仕組みづくりが重要です。
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図書館についての意見
市民ネットワークちばで昨年実施した「千葉市の暮らしアンケート」の結果がまとまりました。

このアンケート、設問が20あり、内容は防災、福祉、まちづくり、街路樹、市民参加、公共施設など多岐にわたっています。

特に考えさせられたのが、公共施設についての回答でした。

Q.よく利用する公共施設はどれですか?(複数回答可)
A.第1位 図書館(49%)  第2位 コミュニティセンター(31%)  第3位 公民館(22%)  第4位 区役所(21%) 第5位 生涯学習センター(13%)・・・・ と続きます。

Q.利用するとき、困ったことはありますか?
A.ない(55%) ある(23%) 無回答(22%)

Q.ある の方は具体的にお書きください。
「図書館は老人が多い」
「老人用の図書館を作って欲しい」
など

公共施設の利用者のうち、約半数が図書館を利用しています。利用の際は、スタッフの専門的なアドバイスも受けられることから、困ることの割合もそれほど多くありません。

しかしながら、困ったことがある人の中からは厳しい意見が出ています。千葉市の図書館利用は高齢者が多く、学生や社会人が勉強したいと思っても、場所が確保できません。(静かではあるのですが…)

裏を返せば、高齢者の居場所が少ないため、図書館に集中するという状況になっています。

図書館を他の施設と組み合わせたり、民間施設を利用して設置したりすることはできないものでしょうか? どの地域にも図書館があれば、集中する事態も避けられます。→ 図書館を地域の核に!

来年度からの公共施設の見直しにあたって、市民の声を市政に届ける必要を痛感しています。
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災害時にわかりやすい表示とは?
海が近い美浜区内でよく見かける表示です。

津波対策の表示

ここが「海抜3メートル」であることはわかります。しかし、どのくらいの規模の津波が来たら避難すればいいのか、どの高さの建物に避難すればいいのか、この表示だけでは判断に迷います。

昨年、川が近い葛飾区で防災施設を確認しながらまちあるきをしました。こんな表示を見かけました。

葛飾区の表示

川の氾濫で「1メートルの浸水」が予想される地区です。

看板を設置するにも費用がかかります。どんな表示が一番わかりやすいのか、何を記載しておけばいいのか、住民の声を反映させる必要があると感じています。
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議員の海外視察について
子育てをしていたころ、ニューヨークの郊外に住んでいました。→ プロフィール

日本から誰かが遊びに来ると、決まって行くのが 自由の女神 です。 

ニューヨークの中心・マンハッタンの南端にバッテリー公園があります。この公園からフェリーに乗って、自由の女神があるリバティー島に渡ります。

世界的に有名な観光地ですが、いつも感心したのが、ベビーカーを畳んだり、段差で持ち上げたりしなくても、マンハッタンからリバティー島まで行けることでした。フェリーもスロープがついていて、まったく不自由を感じません。

そして、リバティー島内も段差なく、自由の女神のまわりを360度回りながら快適に観光することができます。ベビーカーや車椅子でのアクセスは抜群です。

自由の女神のホームページから
自由の女神と車椅子

時々、日本から視察にやってきた議員さんの団体に遭遇しました。みんな、カメラやビデオを抱えて、自由の女神を撮影しています。

でも・・・ 「頭上の自由の女神ではなくて、足元のバリアフリーに気がついてください。そうすれば、日本はもっと住みやすい場所になります!」といつも願っていました。

議員の海外視察は「無駄遣い」との指摘があります。しかし、海外の先進的な事例を知り、同じ仕組みを日本にも導入することができるのであれば、市民に多くが還元されるはずです。

海外視察をするのであれば、観光旅行ではなく、そこに住む人たちの声を聞き、日本との違いを実感して欲しいと思います。
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女性が輝く社会 ではなく 女性をこき使う社会 では?
安倍政権下では 女性が輝く社会  とのキャッチコピーで、女性の労働市場への参入を促す施策が次々と打ち出されています。

それに加えて、少子化対策として、妊娠・出産への支援も行われます。

しかしながら、働く若い世代に代わって、孫の世話を託される家族も増えています。

また、4月以降、介護保険法の改正により、介護保険サービスが全国一律の要支援サービスから、各自治体ごとの支援サービスへと移行していきます。自治体の対応によっては、要支援者を抱える家族の負担増加が懸念されています。

女性が輝く社会です!
仕事してください!
子どもを産んでください!
子育てしてください!
自分でできないときは、親世代に託してください! 
介護もしてください!
女性が輝く社会ですから!

これでは、女性は壊れてしまいます。家族も疲れきってしまいます。

女性が輝く(shine 英語読みで「シャイン」)ではなく、女性をこき使う(shine  ローマ字読みで「しね」)社会を目指しているのでしょうか?

仕事も、出産・育児も、介護も、担うのは1人の人間です。それぞれ縦割りのサービスをつなぎ、公的に支える仕組みが必要です。

同時に、男性も働きながら社会活動ができる環境を整備しなければなりません。

仕組みが整っていれば、政権に言われるまでもなく、女性は「社会で輝く」ことができるのです。
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子育てしやすい自治体にするには?
千葉市こどもプラン が策定され、今年4月から実施される予定です。

2月市議会の提案にあわせて、パブリックコメントの募集がおこなわれています。2月20日締め切りです。
→ 「千葉市こどもプラン[平成27年度~平成31年度](案)」 パブリックコメント

掲載の資料を読んでみました。

・ 国が制定した 子ども・子育て支援法 を受けて、各自治体は支援のための事業計画を策定する必要があること。
・ 認定こども園 の普及推進に見られるように、保護者の就労等の家庭の状況に関わらず、保育と幼児教育が同じ施設で受けられるようになること。
・ これまではおもに小学校低学年までを対象としていた子どもルーム(学童保育)への入所が、段階的に高学年まで拡大されること。平成27年4月からは4年生まで、平成29年4月からは6年生までが対象になること。
・ 社会的に支援が必要な子ども・子育て世代への援助が拡充されること。

社会的ニーズを取り入れたプランではありますが、千葉市としてもう一歩踏み込んでくれればいいのに・・・と感じました。

例えば、

妊娠・出産・子育てまでの切れ目のない支援 として、母子保健対策の充実や情報提供が掲げられていますが、さらに踏み込んで、何気なく相談ができて、ヘルプを求めることができる窓口を地域に設けるべきでは? と考えます。

いまは「子育て支援コンシェルジュ」のところへ行き、質問をし、相談できる人は適切なアドバイスが受けられるのですが、

・ 自分の抱えている問題がよくわからない。
・ 何か不安があるけれど、誰に言えばよいのかわからない。
・ 問題がありすぎて手がつけられない。

などの場合、相談に行くことをためらってしまいます。

そこで、子どもたちの小中学校のように、母子健康手帳を交付する際に、「あなたの窓口は・・・保育所です」のように近隣の公立保育所への在籍システムができればと考えました。

何かあれば連絡できるところ、他の親子に出会えるところ、関係機関とつながりることができるところ・・・

ゆるやかなつながりの中で、社会全体が親子を支援する体制をつくることができれば、千葉市が子育てしやすい自治体になるのではと思います。

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「居場所」と「働く場」を同時につくりたい@検見川浜
検見川浜駅で市民ネットワークの宣伝活動をしていたとき、ある方に話しかけられました。

「この周辺は食べるところが少ない。飲食店の規制があるのか?」とのこと。

確かに検見川浜駅周辺は、お隣の稲毛海岸駅、海浜幕張駅と比較すると格段に飲食店が少ない地区です。駅周辺のファミリーレストラン、カフェはお客さんで賑わっていて、ランチタイムには、順番待ちのリストまで登場します。そして、夕方には学校帰りの高校生が集団でやってきます。

美浜区は埋め立ての後、それぞれの地区であらかじめ都市計画がつくられ、

高洲は商業の中心(ニューヨークのような場所?)
真砂は行政の中心(ワシントンDCのような場所?)
高浜・磯辺は住宅地(ニューヨークとワシントンの郊外?)

となりました。このため、稲毛海岸駅周辺(高洲・高浜)は、飲食店が多いのですが、検見川浜駅周辺(真砂・磯辺)は、区役所、消防署、警察署、郵便局、県立高校などの公共施設が集まりました。

東京のベッドタウンとしては、当初の計画通りで問題がなかったのですが、リタイア世代が増え、自宅周辺で過ごす人たちが多くなり、居場所が足りなくなってきました。建物の構造上、飲食店にできる店舗の数も限られています。高齢者が図書館に集中する状況にもなっています。→ 図書館についての意見

ここからは、千葉市政への提案になりますが、真砂の公共施設の中にカフェを併設してはどうでしょうか? そのカフェは、ハンディキャップのある人、その他支援を必要としている人たちが、社会に出ていく前の訓練をする場とするのはいかがでしょうか? 

地域に「高齢者の居場所」と「支援を必要としている人たちの働く場」を同時につくることができます。

何億円もの予算は必要ありません。千葉市の財政規模(来年度は3900億円)からすれば、わずかな支援で構わないのです。生活者の視点に立った支援を市政に訴えていきたいと考えています。
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千葉市の名産品と伝統工芸品とは?
いま、千葉市議会(2月議会)では来年度の予算について話し合いがおこなわれています。

これに先立ち、市民ネットワークでは昨年秋に「予算要望書」を提出しました。市が新年度の予算を計画する前に「ここに重点を置いて事業をすすめてほしい」などの要望を市民参加で考え、提案したのです。 → 千葉市議会会派 市民ネットワーク 予算要望書

市の経済農政局への要望としてあがったのは…

「千葉市の名産品を、市民からのアイデアを募るなどして、民間事業者と連携して開発すること」
「伝統工芸品を市民が知る機会をつくること(ちば楊枝、篠笛、江戸蒔絵、節句人形等)」

でした。ところで、千葉市の名産品と伝統工芸品って何でしょう?

これらが一度に見られる場所があります。

千葉市役所入口にあるショーケースです。「千葉市の優良観光土産品」とあります。

ショーケースにある千葉市の土産品

でも、市役所へはあまり行く機会がありません。ぎぼーるや美術館など「人が集まる場所に展示してほしい」 と加えて要望しました。

 # 併せて空港でも宣伝を! → 千葉市もアピールを


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モノレール券売機に「割引」ボタンを!
ハンディキャップのある人が住みやすいまちは、みんなが住みやすいまちです。

・ 段差がない道路
  → 車イスで移動しやすい場所は、ベビーカーが使いやすく、高齢者も段差で転倒しにくい

・ はっきり見える看板
  → 視覚にハンディキャップのある人のための看板は、高齢者にも読みやすい

・ 音声だけでなく文字による案内表示
  → 聴覚にハンディキャップのある人のための案内表示は、みんなの再確認に役立つ

・ ひらがなやピクトグラム(絵文字)であらわされたサイン
  → 漢字表示をを認識するのが難しい人のためのサインは、外国人や子どもにもわかりやすい

ハンディキャップのある人がどんどんまちにでて、不具合を指摘する仕組みができれば、もっと住みやすいまちになります。

千葉市でもモノレールに障がいを持つ人の割引制度があります。→ 割引制度

駅員のいない駅ではインターホンでの対応になります。

障害割引の表示

でも、切符を買う場合は「こども」ボタンしかありません。割引の切符は「こども」で代用することになっています。

こどもボタン

また、点字は割引運賃ではなく、普通運賃が表示してあります。


バリアフリーのまちづくりには、当事者の意見が欠かせません。いろいろな立場の市民が声を届けられる仕組みをつくっていきたいと考えています。

 # まずは券売機に「割引」表示を!

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選挙も入試も「ラッキー枠」があればいいのに
大学入試の結果待ちの娘が夢を見たとのこと。

試験の出来とは関係なく、全志願者の中から抽選で10名が合格できる「ラッキー枠」に入った夢だったそうです。

「うーん、ありえない」と一瞬思いました。

でも考えてみれば、よいアイデアかもしれません。

大学はラッキー枠狙いで出願者が増える可能性があります。
そして、学力では測れないユニークな学生が入学するかもしれません。

選挙の場合、得票数に関係ないラッキー枠当選の候補が話題になって、政治への関心がぐっと高まるでしょう。
また、その人がどのような政治をするか、世間の監視の目が厳しくなりそうです。

議会も大学も「多様性」が尊重される時代です。大胆なシステムを導入してもよいのではと考えます。

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バリアフリータウンでアピールを@美浜区
美浜区に転入してきた人によく言われることがあります。

  ここは土地が平らで、坂道がないから暮らしやすい

確かに建物はすべて平地に建っています。山の斜面を利用したような建築物はありません。これはまちの「強み」になります。

今年10月に千葉市で車椅子スポーツの国際大会が開催されるそうです。まちの強みをアピールする絶好の機会です。

車イスで移動しやすい場所は、ベビーカーが使いやすく、高齢者も段差で転倒しにくい場所です。→ モノレール券売機に「割引」ボタンを!

2020年のパラリンピックを視野に入れて、美浜区を バリアフリータウン でアピールしてはいかがでしょうか? 

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防災に役立つ乳児用ミルクはなぜ普及しないのか?
市民ネットワークちば では、防災マイ・パスポート をつくりました。 → 「防災マイ・パスポート」をつかってみませんか?

その11ページには、乳児のいる家庭用にプラスするものとして

・抱っこまたはおんぶ紐
・おむつ・おしりふき
・ミルクセット(哺乳瓶・ミルク・水)

とあります。

普通の食事が取れない乳児にとって、ミルクは重要です。完全母乳で育てていても、災害のストレスなどで母乳が出なくなってしまうことも起こりえます。でも、水の確保が難しいときなどはどうすればいいのでしょうか?


米国で子どもたちを育てていたとき、停電や大雪に備えて、買っていたミルクがありました。

水を加えずに、そのまま飲ませることができるミルクです。常温で与えます。

すぐ飲める乳児用ミルク

吸い口さえつければ、いつでもどこでもミルクがあげられます。

普段は母乳だったので、このミルクを使う機会はほとんどなかったのですが、万が一の備えとして、持っていれば安心でした。

事あるごとにこのミルクのことを言い続けているのですが、20年近く経った今でも日本では普及していません。

なぜでしょうか? 
規制があるから? 
不思議です。

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平和でなければ観光客は来ません
日米防衛指針(ガイドライン)を改定し、自衛隊が米軍への後方支援を拡大するとの政府方針が報道されました。

統一地方選挙後の4月下旬に日米両政府で改定に合意し、自衛隊が世界中で米軍に協力できる枠組みがつくられる見通しとのこと。

これは自衛隊? 実質は米軍に協力する 日本軍 になりつつあります。


日本の良さを海外から評価すると、

・ 食べ物が豊富で美味しいこと
・ 外国人に親切なこと
・ 治安がよいこと

があります。でも、日本軍が関わる戦闘が始まってしまったら

・ 食べ物の確保が難しくなる (日本の食料自給率は4割以下)
・ 敵国人は排斥される (住民感情が悪くなる)
・ 治安が悪くなる (日々の食料にも欠く状態では犯罪が増える)

ことが明らかです。海外からの観光客は来なくなるし、日本人すら旅を楽しむことが難しくなります。

ベネズエラは世界自然遺産の宝庫ですが、日本からの観光客はわずかしかいませんでした。治安が悪く、危険であるため、旅行したいと思える状況ではなかったのです。

平和な社会をつくることによって、観光客にもアピールできるまちをつくること

日本の将来にとっても重要なことであると考えています。

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政治はダメです!
政治に関わる団体で一番大変なのは 会場探し です。

国政では政治資金集めのパーティがホテルなどで開かれていますが、カンパとボランティアの団体ではそこまでの余裕はありません。 → 手づくりの選挙をやってます

とはいっても、公共の施設に問い合わせると決まって言われるのが 

政治はダメです!

選挙運動期間(告示後)については、申請すれば、学校や公民館などを利用することができるのですが、政治活動期間中の議会報告会はできません。 → 「選挙運動」と「政治活動」の違い

そこで、ご自宅を貸していただいたり、お店の空いている時間帯にテーブルを確保したりして実施するのですが、人数が限られてしまいます。

結局、マスコミにはあまり登場しない地方議会の様子は、ますます遠いものになってしまいます。

議会は税金をつかって開催されているのに、その報告会を公共の場所でできないとは・・・  いつも割り切れない思いを抱いています。

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災害時にペットの避難をどうするか?
あるお宅に伺ったときのことです。

インターホンを押しましたが、お留守のようです。

でも、中から「ワンワン」と鳴く声が聞こえます。

ドアには 犬がいます。緊急時には助けてください。 との表示がありました。

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我が家にも留守番をしている猫がいるので、飼い主の気持ちはよくわかります。→ 千葉市議会の議事録に登場したネコ 

残念ながら、千葉市には、ペットの避難に関する規定がありません。

しかしペットの「同行避難」を地域防災計画の中に位置づける自治体が増えてきています。

市民ネットワークでは、防災対策に関する政策について、

ペットの同行避難を可能にするマニュアル作りの推進

を まちづくり の中に掲げました。 →  市民ネットワークちばの政策 2015 市民がつくる千葉市のくらし

災害弱者(女性、子ども、障害者、高齢者)の視点から防災対策を考える際に、ペットも含めた対策ができるよう、市民とともに働きかけていきます!

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【政策】 生活 (くらし) から 政治を変えます!
暮らしに身近なこと(ごみ、子育て、教育、介護、まちづくりなど)はすべて千葉市の政治と関わっています。

市民一人ひとりがアイデアを出し合い、市政に提言できる仕組みが必要です。

生活者の視点から政治を変えます!
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【働く】 
女性も男性も多様な働き方を認め合い、「働く」と「暮らす」の両立を

【まちづくり】 
市民参加で災害弱者を出さない対策づくりを

【福祉】 
医療・介護・福祉が一体的に提供できるシステムの構築を

【子育て子育ち】 
親が困ったときにも安心して子育てができる仕組みを

【環境】 
未来へつなぐため、子どもたちに安全な食と脱原発でのエネルギーを

【市民力】 
図書館を拡充し、地域の学習拠点や高齢者・子どもの居場所整備を

【平和】 
憲法の理念を尊重し、いのちを守り、くらしから平和を創造できる千葉市に

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お気持ちはありがたいのですが・・・
13日(月)の夜、自宅に戻ったところ郵便ポストに祝電が届いていました。

千葉市長からでした。

祝電の表紙

  # ご丁寧にありがとうございます。市長のお気持ちしかと受け止めました。市政の発展のため、尽力させていただきます。

13日(月)午前中、当選証書を受け取りに千葉市役所へ行きましたが、正午になると同時に部屋や廊下が真っ暗になりました。省エネの徹底ぶりがよくわかりました。

職員の方々の経費削減の努力に敬意を表するとともに、4年後は電報でなく、当選証書と同時に市長のメッセージを手渡し頂ければと思いました。

市政の「あれ?」を生活者の目線で今後も発信していきます。

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公共施設の広域化について
新習志野駅前にある県のプールへ行ってきました。 → 千葉県国際総合水泳場

マスターズ水泳大会に出場する知人の応援です。 → 日本マスターズ水泳協会

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写真の競技用プールは25メートルプール 2面ですが、真ん中の仕切りを外すと50メートルプール 1面になります。

「世界記録達成」のアナウンスもあって雰囲気は「競技モード」です。しかし、自己ベストに挑んだ参加者の表情は爽やかです。

このプールは習志野市にありますが、千葉市美浜区からはアクセスもよく、我が家も子どもたちをつれてよく利用していました。(一般用、子ども用のプールもあり)
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市民ネットワーク千葉県で福嶋浩彦さんを招いた際、地方公共団体のコンパクトな運営について、公共施設は

広域化 共有化 多機能化 複合化 民間化

を考えていくことが提案されました。

「隣の市に負けないようにホールをつくろう」とか「あの県に空港があるのだから、我が県にも」といった発想ではなく、同様の施設は複数の市の住民が使えるようにしたり、複合施設にしたりとの工夫が必要とのこと。

ここのプールやジムは千葉市民も活用できる施設です!

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